約 1,709,660 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/912.html
黒猫が出てなくても掲載しておくべきかと。twitter企画のスレ保管庫がたまたま黒猫スレにあるという位置づけで。桐乃wikiはやらないだろうし、原作まとめさいともあまり機能していないし。黒猫wikiが半分ポータルの役目を担うということで -- (むらた) 2012-01-05 06 42 08
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/3.html
画像レスラー達 <パン娘シリーズ> + ... パン娘 あんぱん娘 メロンパン娘 カレーパン娘 食(職)パン娘 偽(AA)パン娘 フルーツサンドパン娘 チョコパン娘 蕪パン娘 金パン娘 桃パン娘 亀パン娘 <ひぐらしシリーズ> + ... 乳魔人 梨花 般若 沙都子 前原圭一 羽入 <ローゼンメイデンシリーズ> + ... 薔薇水晶 真紅 酒苺 平苺 <4コマレスラー> + ... 黒い旅人 蝙蝠 冴木たから 大阪 佐々木絵真 三日科交流 朝倉カオル カミラ 古衣みらい 秋山みずほ 一天円 <東方シリーズ> + ... 西行寺 幽々子 八雲 藍 四季映姫 ヤマザナドゥ 小野塚 小町 外曇華院稲庭 古明地さとり 火焔猫燐 霊烏路 空 依姫 夕永琳 レティ・ホワイトロック 伊吹 萃香 星熊 勇儀 悟霊夢 秋静葉&秋穣子 ナズーリン ミスティア・ローレライ 橙 黒谷 ヤマメ 寅丸 星 風見 幽香 東風谷 早苗 リリーホワイト 村紗 水蜜 古明地こいし 藤原妹紅 大妖精 犬走椛 『射命丸文』 鍵山 雛 永江 衣玖 二ツ岩 マミゾウ 宮古芳香 射命丸文 蘇我屠自古 物部布都 姫海棠はたて 赤蛮奇 <イマジンシリーズ> + ... モモタロス ウラタロス キンタロス <特撮系> + ... 超獣 ゴモラ シャドームーン ゾーリム ウルトラマンガイア ゴーカイシルバー ロウキ コッヴ ブラックコンドル アルギュロス <魔女> + ... ソフィア 気紛れな魔女 夕映 魔理沙 右代宮真里亞 エヴァ オクタヴィア 右代宮縁寿 <ジャンプ系> + ... 悟空さ ジャギ 大統領 空条承太郎 更木剣八 羽衣狐 ゴリ 球磨川 禊 金色の闇 藍染惣右介 斗貴子さん ドルキ 雨宮桜子 <探偵レスラーズ> + ... 赤ロリ ヴィクトリカ ネロ 古戸ヱリカ <外道衆> + ... 外道事務 事務外道 外道王女 <虚淵作品> + ... エレン ツヴァイ ドライ 暁美ほむら 杏子 <ロボット作品> + ... 魔王 ホシノ・ルリ 流竜馬 スペリオルドラゴン ファイナルフォーミュラー ガンダム <伝承系レスラー> + ... しゃも 繭 鎮葉御前 静水久 沙砂 明夏羽 加耶 トイレの花子さん 白鬼院 凜々蝶 反ノ塚 連勝 <その他> + ... 藍川絆 愛乃はぁと 赤セイバー あきら アジアン アブリル アプトム 荒木るな イエロー イム イルカ 銀 エステル オクロック 音無小鳥 カロリーメイト 更衣小夜 ギース・ボヒョー・ハワード ギャラン=ドゥ 霧島 ギンコ 久城一弥 久寿川ささら 黒騎士 琴吹紬 ころね サヴァン サザンドラ しずめ 七英雄 祇堂鞠也 司馬懿 ジュネ シュレリア 食魔人P 杉下右京 戦場ヶ原ひたぎ 高垣楓 ティリア 常月まとい ドアラ 藤和エリオ ネコ・カオス ノーマッド パラサイト ヴァルハラ・ハル子 美形(19歳) フレリア フレンダ マオ ミスト 御園マユ 麦野沈利 メロン 由乃 吉井明久 ラグナ ロールシャッハ ロシアンブルー <レスラーを見守る人たち> + ... としあき 棚橋 上白沢慧音 農家あき シャコ コツメ アリスママー QB 刹那 スーパードクターK ぺろあき 手書きあき ページトップへ戻る ここを編集
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/23.html
1スレ目から20スレ目までに投稿されたSSです。 4スレ目 短髪女:4スレ目904(短編) ※オリキャラもの 5スレ目 短髪女2:5スレ目68(短編) ※オリキャラもの 7スレ目 無題:7スレ目71-81(中編) 熱“呪”症:7スレ目118(短編) 黒髪:7スレ目161(短編) 8スレ目 無題:8スレ目431-432(短編) 14スレ目 堕天聖の追憶の続き:14スレ目373,377(短編)/◆PqGpvk15c6 ※堕天聖の追憶のネタバレ含 クリスマスプレゼント:14スレ目760(短編)/◆PqGpvk15c6 クリスマス:14スレ目818,821,826,830(中編) 15スレ目 コミケ前日:15スレ目870(短編)/◆PqGpvk15c6 16スレ目 初詣:16スレ目578(短編) 初詣の邂逅:16スレ目594(短編)/◆PqGpvk15c6 初詣の邂逅-黒猫視点-:16スレ目636,639(短編)/◆PqGpvk15c6 ※これの黒猫視点 7巻告白後プロット:16スレ目719-721(中編) 黒猫と桐乃の電話:16スレ目807(短編)/◆PqGpvk15c6 告白保留の理由:16スレ目822(短編)/◆PqGpvk15c6 セルフ電話ネタ:16スレ目988(短編) 17スレ目 桐乃とプリクラ:17スレ目10(短編)/◆PqGpvk15c6 ラブホテル:17スレ目185-187(中編) 酔猫:17スレ目266(短編)/◆PqGpvk15c6 ラブホテル2:17スレ目570-576(長編)/◆PLOT/9uWp6 ※これの続き 18スレ目 日常風景:18スレ目136-139(中編)/◆PqGpvk15c6 黒猫のアルバイト:18スレ目784,786(短編) 黒猫、風邪をひく:18スレ目941-944(中編)/◆PLOT/9uWp6 19スレ目 妹めいかぁGS:19スレ目117-119(中編)/◆PqGpvk15c6 買い物帰りの遭遇:19スレ目762(短編)/◆PqGpvk15c6 20スレ目 黒猫レシピのミルクセーキ:20スレ目164-167(中編)/◆PqGpvk15c6 無題:20スレ目822-823(短編)
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/905.html
けっこんしました ------------------------------------------------- 『かぞく』 「ただいまー」 「おかえりなさい、あなた」 玄関で軽く抱擁する。 この黒髪のとても可愛い小柄な子が、その……俺の嫁だ。 新婚ホヤホヤなんだぜ。 因みに、もう娘がいたりする。 人生どうなるか分からないよな。 「つかれたでしょう? ごはんにする? おふろにする? それともあた……」 「お、お風呂にしようかな! ほら、汗かいてるしサッパリしたいなー」 「そうですか……それじゃ、あたらしいえほんはあとでよみましょうね」 「え? ああ……絵本、絵本ね。寝る前に読もうかな」 ふぅ……焦ったぜ。 「ほら、おとうさんがかえってきましたよ?」 「……お帰りなさい、お父さん」 「ただいま、瑠璃。いい子にしてたか?」 「……ええ。私はいつもいい子よ。今日もお母さんのお手伝いをして、一緒にご飯を作っていたの」 「そいつは楽しみだな。じゃあ俺は風呂に入ってくるよ」 「あ、おとうさん。るりもいっしょにおねがいね」 「ええ!? 一緒にか?」 「わたしはごはんをつくっているのでおねがいしますね」 砂場の端に並んで座る俺達。 「俺達何やってんだろうな……」 「言わないで頂戴。それに……珠希があんなに楽しそうなのだから仕方ないでしょう」 鼻歌を歌いながらとんとんとん、じゅじゅーっと料理をしている珠希ちゃんを見ながら呟く。 まったくこいつはホント珠希ちゃんには弱いよな。 「いつもは私と一緒にお風呂に入るのだけれど、お父さんの帰りが早い時はお父さんと入るのよ。 だから珠希にとってはあれが自然な事なの」 「なるほどな。そういやままごとなんてガキの頃、無理やり桐乃に付き合わされたけど こっ恥ずかしくって逃げ回っていたな」 「男の子ならそうでしょうね」 クスクスと笑う黒猫。 「女の子がおままごとをするのは、身近な大人の女性に将来の自分を重ねているから……なのかもしれないわね。 子供は大人に憧れ、大人は子供時代を懐かしむものだわ」 「父親の仕事ってのは、殆ど子供に見えない所でやってるからな。真似できないのも仕方ないか」 「子供の視点からでは想像しにくい、という事かしらね」 「ああ、そうかもな。うちの親父は警察官だろ? だからガキの頃はドラマみたいにドンパチやってるものとばかり思ってたぜ」 「おままごとというよりは、警察ごっこになりそうね」 「そうそう、前の晩に見たドラマみたいにバキューン! バキューン! ってやってたな。 親父の手錠で遊んでた時はゲンコツ食らったよ。『これは玩具じゃない!』ってな。……最近身に沁みて理解したわ」 「……何があったのか興味があるのだけれど」 「すまん。忘れたいんだ……」 額に汗が滲む。 「まぁ話を戻すとだな。今珠希ちゃんがやってる事は、普段黒猫がやっている事なんじゃないかなと思うわけだ。 なんたって珠希ちゃんは姉さま大好き! って子だからな」 「それは……うちはお母さんが専業主婦ではなかったから、 私が家事をする事が多くて、妹達の面倒を見るのも私の役目だった……それだけよ」 「それこそ珠希ちゃんの視点からすれば、役目なんてどうでもいいわけなんだよ。 料理が上手で裁縫もできて優しい姉さまが身近にいたら、憧れるのは自然な事だろ? ……それとも日向ちゃんを真似たほうがよかったか?」 「日向もあれで可愛い所はあるのよ? ただ……そうでない所も多いというだけで。 私をからかって愉しんでいたり……それが二人分になるのは想像したくないわね」 「そうだな。明るく元気で楽しいヤツなんだが二倍になると……ちっとばかり喧しいかもしれねえな」 校庭では日向ちゃんが頑張って練習している。 こんな話をされているとは夢にも思うまい。 「コンコン。ガラガラ」 珠希ちゃんが口でノックをして風呂場に入ってきた。 ざばーっと桶でかけ湯をしてから湯船に浸かる。芸が細かいな。 「お母さん。ご飯の支度は終わったの?」 「はい。だからおかあさんもおふろです」 「それじゃ、お母さんの頭を洗ってあげるわね」 俺の隣から立ち上がり、珠希ちゃんの傍にしゃがむ黒猫。 珠希ちゃんもしゃがんで待っている。 「ザバー。ゴシゴシゴシ。あわあわー……」 「あわあわー」 頭を洗っている……つもりの黒猫と、泡で遊んでいる珠希ちゃん。 どう見ても母娘の立場が逆だよなと思いつつ、微笑ましくそれを眺めている。 こうやって妹の世話を焼いている時の黒猫は穏やかで、とてもいい表情をするんだよ。 黒猫は女子力が低い。以前、日向ちゃんがそんな事を言っていた。 部屋着はボロジャージだし、若い女の子っぽさが感じられないのだとか。 でもよ。俺は思うんだ。主婦力はかなり高いんじゃねえかなってよ。 家事も育児もこんだけ実践経験豊富な女子高生ってそうはいないんじゃねえの? 経済観念もしっかりしてるし、家計を預けても何も心配ないだろう。 今すぐ嫁になっても問題ないな。やった事がないのって出産くらいじゃね? ……このままでは考えが危険な方向に向かってしまうので止めておこう。 今はおままごとに集中しなくちゃな、うん。 「お母さん、泡を流すわよ」 「はーい」 ギュっと目を瞑る珠希ちゃん。 ザバーっと黒猫がお湯をかけるフリをすると、プルルっと軽く頭を振る。 「へえー、偉いな珠希ちゃんは。シャンプーハットがなくても大丈夫なんだな」 「たまきはおとなだから、へいきなんですよ」 えっへん、と胸を張る珠希ちゃんがとても可愛らしくて、こんな娘なら100%親馬鹿になれると思った。 もしも娘の彼氏なんて紹介されたら、とりあえずぶん殴ってやろう。 だけど結婚式では号泣しながらおめでとうなんて言うんだろうな…… 「お父さん、先にあがっているわよ」 「あ、ああ。俺もすぐいく」 妄想を中断して、立ち上がった二人の後を慌てて追った。 ・ ・ ・ 「「「いただきます」」」 手を合わせて食事が始まった。 「あー腹減った。今日のおかずは何かなー?」 「はんばーぐです。いっぱいつくったのでおかわりもありますよ」 見ると平たく潰して小判型になった泥団子が沢山あった。 頑張って作ったんだな。 「こいつは美味そうだな。どれどれ……」 ハンバーグに葉っぱが添えられている。うん、野菜も大切だよな。 木の枝を箸にして一口大の大きさにする。なんだこれ? 中に細い葉が入っている。芝生だろうか。 「母さん、この中に入ってるのは何だ?」 「ひじきです」 「ひじきか……ヘルシーだな」 「おいしくて、えいようもあるんですよ」 なるほど。栄養を考えてハンバーグに色々混ぜるのは母親の知恵だ。 よく見てるよな、ホント。 その珠希ちゃんはというと、何か不満があるのだろうか。むーっと口を尖らせている。 「お母さん、どうかしたのかしら?」 黒猫も気になったのだろう。声をかける。 「るり、ちがうでしょ」 「え?」 「るりは、おとうさんのひざのうえでしょ」 「な!」 顔を見合わせる俺と黒猫。 そ、それはまずいだろ? ほら、理性とか野性とか色々、ね? 迷っていると珠希ちゃんの顔が曇ってくる。 そういや遊びに行くたびに俺の膝に乗っていたし、きっと親父さんにも同じなんだろう。 珠希ちゃんからすれば安心できる場所なんだろうが、それを再現しろと? 「……し、仕方ないわね。私はいい子だからお母さんの言う事を聞かなければいけないわ。 それともお父さん。お母さんを膝に乗せるのはよくて、私はダメというのかしら? その場合、あなたのロリコンが証明されたという事になるけど……いいのね?」 クスリと笑ってこっちを見る。黒猫のヤツ、ここで挑発するか!? 自分も顔が真っ赤だってのにコイツは…… いや、まてよ? 自分の動揺を隠す為に挑発してるのだとしたら……よーし、乗ってやろうじゃないか。 「それもそうだな」 俺は箸を置いて両腕を広げた。 「さあ、瑠璃。おいで」 「ぐっ……本気なの? お父さん」 「ああ、今の俺は家族を大事にする優し~いお父さんだからな。 どうした? 瑠璃。お父さんとお母さんの言う事が聞けないのかな?」 もはや自分の恥ずかしさは棚上げしまくり、お互い相手に恥ずかしい思いをさせる事に夢中になっていた。 鼻血噴いてブッ倒れそうなんだけどな。 「……お、憶えてなさい」 黒猫は俺の前まで来て背を向けて座った。 うわ! 軽っ! 柔らかっ! なんだこれ! 珠希ちゃんの時とは明らかに違う弾力と温もり。そして確かな手応え(足応え?) 座る時に一瞬ふわりと広がった髪の香りが鼻孔を擽る。 思わず抱き締めたくなる衝動を必死に押さえて言った。 「瑠璃は甘えん坊さんだなあ」 「……ええ、そうね。私は甘えん坊なの。だってお父さんが大好きなんですもの」 黒猫は、ぽすっと俺に背中を預けて甘えた声で言った。 ぐはっ! カウンター来た! てかこれってカップルの座り方だよね? いつKOされてもおかしくない攻撃に朦朧とする意識をなんとか繋ぎ止め、頭を撫でる。 「瑠璃は可愛いなあ」 「……ふふふ」 「ふふふ……」 「「ふふふふふ……」」 すでにおままごとだという事を忘れて張り合う俺達に、 「えへへ、みんななかよしですー」 珠希ちゃんだけが満足気に笑っていた。 「あんたら、何やってんの?」 練習が終わったらしい桐乃達がやってきた。 黒猫は最初の自分の席に戻っている。テレポートでも使えんの? 「珠希ちゃんと遊んでただけだ。まぁ細かい事は気にするな」 というか気にしないで下さい。お願いシマス。 俺は必死に話題を逸らすのだった。
https://w.atwiki.jp/blackcat2007/pages/25.html
E.png 名前 ジルトーシュ lv/job 44/43 職業 ウォーロック 種族 ドミニオン 性別 野郎 所属リング 黒猫の夜想曲 主な出現場所 南アクロニア平原の溜り場 名前の由来 元ネタは学園戦記です コメント リング内、死亡確率ナンバーワンの実力者です(^^; ボチボチ、2nd、3ndキャラを作ろうかと画策している今日この頃です。 更新日:11/23
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/116.html
桐乃「ケンカ売ってんの?」 黒猫「あら、それは貴方の方じゃない?」 桐乃「……あんた、何とか言いなさいよ」 黒猫「……先輩、黙っているのは卑怯じゃない」 京介「帰りたい」 桐乃「あぁ、あんた帰りたいのね」 黒猫「確かに、こんな人がいたら帰りたくなるのも納得ね」 桐乃「はぁ!? それ、誰のことよ!」 黒猫「それじゃあ先輩、一緒に帰りましょ」 桐乃「待ちなさいよ。あたしが一緒に帰るわ」 京介「二人で帰ったらどうだ」 桐乃・黒猫「はぁ?」 京介「ドリンクバー取って来る」 桐乃「っていうか、なんでアンタがここに居るわけ?」 黒猫「それはこちらが聞きたいわ」 桐乃「あたしは……外からあいつを見たからよ」 黒猫「なる程。約束はしてなかったのね」 桐乃「それじゃ、アンタは約束してたっての?」 黒猫「誰もそんな事は言ってないわ。私も偶然先輩を見たから」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「……それにしても遅いわね」 黒猫「それじゃ、様子を見てくるわ」 桐乃「待ちなさいよ。どこにいくつもり?」 黒猫「勿論、先輩の所へ」 桐乃「いいわよ。あたしが行って来るから」 黒猫「あなたは座ってて。私が行って来るから」 京介「戻ったぞ」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「メロンソーダは最高だな」 桐乃「ねえあんた。ちょっと聞きたいんだけど」 京介「何だ」 桐乃「私がいないところで、部活以外で黒猫と連絡を取り合ったりしてたの?」 京介「いいや、全く」 黒猫「……」 桐乃「へー! 全然、これっぽっちも?」 京介「ああ」 黒猫「……」 桐乃「黒猫さん? アンタ、こいつとどういう関係?」 黒猫「……ゲ……ゲーけ……ん」 桐乃「えっ、何? 聞こえないんだけど?」 黒猫「……」 桐乃「うーん、言えないんじゃ仕方無いわよね!」 黒猫「……せ、先輩」 京介「何だ」 黒猫「ぼ……私達の関係を一言で表すと……?」 桐乃「ふふん! ただの知り合い、ってところかしら?」 京介「ゲー研の仲間」 黒猫「!」 桐乃「!?」 桐乃「ゲー研の活動以外では一回も連絡取ってなかったのよ!?」 京介「ああ」 黒猫「私達は……ゲー研の仲間で良いのよね……!?」 京介「ああ」 黒猫「……!」 桐乃「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「ミルクを入れるとクリームソーダだ」 黒猫「先輩、聞きたいことがあるのだけど?」 京介「何だ」 黒猫「この女とは、人生相談以外で遊んだりはしてるのかしら?」 京介「いいや、全く」 桐乃「……」 黒猫「全然、これっぽっちも?」 京介「ああ」 桐乃「……」 黒猫「貴方、先輩とどういった関係なの?」 桐乃「……だ、兄と……妹……よ」 黒猫「ふうん、随分と事務的な関係なのね」 桐乃「……」 桐乃「……あんた」 京介「何だ」 桐乃「あ……あたし達の関係を一言で表すと……?」 黒猫「先輩、言っておあげなさい」 京介「一言じゃ言い表せん」 桐乃「!」 黒猫「!?」 黒猫「一言じゃ……言い表せない!?」 京介「ああ」 桐乃「そうよね! だって、あたし達だものね!」 京介「ああ」 桐乃「……!」 黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「帰りたいんだが」 桐乃「あたしと一緒に帰るか――」 黒猫「――わたしと一緒に帰るかよ」 京介「ドリンクバー取って来る」 桐乃「単刀直入に言うわ」 黒猫「こっちもそうさせて貰うわね」 桐乃・黒猫「あいつ・先輩につきまとわないでくれる?」 桐乃・黒猫「!?」 桐乃「だっ、兄妹が一緒にいるのの何がおかしいのよ!」 黒猫「しっ、ゲー研が一緒にいるのはおかしなことじゃないわ」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「ふん! どうせあいつの事が好きなんじゃないの?」 黒猫「そういうそっちこそ、先輩の事が好きなんじゃ?」 桐乃・黒猫「恋愛なんて、精神病の一種でしかないのに」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「真似しないでくれない!?」 黒猫「それはこっちの台詞よ!」 ガタンッ! 京介「帰るのか?」 桐乃・黒猫「……」 カタンッ 京介「帰らないのか」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「キャラメルマキアートは甘いな」 桐乃「あんた、週末は空けておきなさいよ?」 京介「何でだ」 桐乃「携帯小説の取材よ。決まってるじゃない」 京介「わかった」 黒猫「……」 桐乃「アニメ化のギャラも入ったし、今回は特別にあたしがおごってあげるわ!」 京介「そうか」 黒猫「……」 桐乃「二人っきりで、色々回るわよ!」 黒猫「……くぅ……!」 桐乃「あら、どうしたの黒猫さん? お腹でも痛いの?」 黒猫「……」 桐乃「さーて、どこを回ろうかしらね!」 黒猫「……せ、先輩」 京介「何だ」 黒猫「で……デートじゃないんでしょ……?」 桐乃「そりゃそうだけど……で、デートみたいなものかしらねー?」 京介「携帯小説の取材、だな」 黒猫「!」 桐乃「!?」 桐乃「あ、あたしと二人っきりなのよ!?」 京介「ああ」 黒猫「あ、あくまでも携帯小説の取材……という事よね?」 京介「ああ」 黒猫「……!」 桐乃「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「暖房がきいてると、この時期でもアイスはアリだな」 黒猫「先輩、明日の予定は空いてるかしら?」 京介「何でだ」 黒猫「私のつくったゲームのテストをしてくれないかしら。あなたのお部屋で。」 桐乃「はぁ!? ちょっと、ソレは卑怯じゃない!?」 京介「わかった」 桐乃「……」 黒猫「お土産を持っていくわ」 京介「そうか」 桐乃「……」 黒猫「あぁ、あなたのお部屋は久々よね」 桐乃「……くぅ……!」 黒猫「あら、どうしたのあなた? お腹でも痛いの?」 桐乃「……」 黒猫「ちょっと緊張するわね」 桐乃「……ちょっと、あんた」 京介「何だ」 桐乃「へ……変な事する気じゃないでしょうね……?」 黒猫「先輩、私以前に比べて女らしさが増したと思わない?」 京介「手なんか出すか」 桐乃「!」 黒猫「!?」 黒猫「ず、随分ハッキリと言い切ってくれるわね……!?」 京介「ああ」 桐乃「あ、あくまでもゲームのテスト……って事よね?」 京介「ああ」 桐乃「……!」 黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「帰りたいんだが」 桐乃「あたしか」 黒猫「わたしか」 京介「ドリンクバー取って来る」 桐乃「へ、へへ、部屋に行くだなんて!」 黒猫「ふ、ふふ、二人っきりで色々回る!?」 桐乃・黒猫「何を考えてたの!?」 桐乃・黒猫「!」 桐乃「どっ、どうせあいつの部屋でイチャつくつもりだったんでしょ!」 黒猫「あなたの方こそ、デートしてあわよくばと思ってたんじゃなくて?」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「あーあー! アンタっていやらしいわね!」 黒猫「本当、そういう事ばかり考えてる人は困るわ」 桐乃・黒猫「どうせ、体をもてあましてるからなんだろうけど」 桐乃・黒猫「……!」 ガタンッ! 京介「帰るのか?」 桐乃・黒猫「……」 カタンッ 京介「帰らないのか」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「やっぱり冬場はホットだな」 桐乃「あんた、ちょっと端に寄りなさい」 京介「何でだ」 桐乃「馬鹿、そっちに座るからよ」 京介「わかった」 黒猫「……!」 桐乃「人気読モと並んで座れるのよ、感謝しなさい!」 京介「やれやれ」 黒猫「……」 桐乃「ふふん!」 黒猫「……くぅ……!」 桐乃「そ、それじゃ狭いでしょ。もっとこっち寄りなさい」 黒猫「……」 桐乃「くっつきたいからじゃないわ! かっ、勘違いしないでよね!」 黒猫「……せ、先輩」 京介「何だ」 黒猫「……」 京介「? とりあえず桐乃、暑くるしいから離れてくれ」 黒猫「!」 桐乃「!?」 桐乃「そっ、そんなにくっついてたくないわけ……!?」 京介「ああ」 黒猫「暑くるしいのだから離れるのは当然ではなくて」 京介「ああ」 桐乃「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「同じ味のジュースを入れると、格別だ」 黒猫「先輩、少し顔を寄せてくれませんか」 京介「何でだ」 黒猫「ほら……あーん」 京介「あーん」 桐乃「……!」 黒猫「ほら、もう一口……あーん」 京介「やれやれ」 桐乃「……」 黒猫「ふっふっ!」 桐乃「……くっ……!」 黒猫「お、美味しい? もう一口召し上がる?」 桐乃「……」 黒猫「まるで、恋び……な、なんでもない」 桐乃「……あ、あんた」 京介「何だ」 桐乃「……」 京介「? とりあえず黒猫、もう味見は十分だ」 桐乃「!」 黒猫「!?」 黒猫「いっ、今のがただの味見……!?」 京介「ああ」 桐乃「あはは! そりゃあ、当然ただの味見よね!」 京介「ああ」 黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「帰らせてくれ」 桐乃「あたし?」 黒猫「僕?」 京介「ドリンクバー」 桐乃「はん! 恋人気分にでも浸ろうと思ったのにねぇ?」 黒猫「くくっ! 暑くるしがられるなんて笑わせないでよ?」 桐乃・黒猫「何ですって!?」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「……あたし、あいつと泊りがけの旅行に行った事があるわ」 黒猫「……以前は、ほぼ毎日先輩と一緒に居たのよ」 桐乃・黒猫「!?」 桐乃「せちゅ……説明しなさいよ!」 黒猫「きゅわ……詳しく聞かせなさい!」 桐乃・黒猫「そっちが先よ!」 ガタンッ! 京介「よし、帰ろう」 桐乃・黒猫「まだよ!」 カタンッ 京介「まだか」 桐乃「……!」 黒猫「……!」 京介「コーラは最高だな」 桐乃「あんた、ちょっとそこに座りなさい」 京介「座ってるぞ」 黒猫「……ぷっ」 桐乃「……うるさいわね! 口答えは許さないわ!」 桐乃「前は毎日……一緒に居たんですって?」 京介「誰とだ」 黒猫「わたしとよ、先輩」 桐乃「とぼけたら死刑よ!」 京介「ああ、黒猫とならほぼ毎日一緒に居たな」 桐乃「!?」 桐乃「……」 黒猫「あの頃は楽しかったわね」 京介「ああ」 桐乃「……」 黒猫「わたしにとって、あの記憶は宝物だよ」 京介「まあ、俺にとってもそうだな」 黒猫「……先輩……!」 桐乃「……」 桐乃「……!」 黒猫「……!」 京介「コカでもペプシでもどっちでもいける」 黒猫「先輩、ちょっとこっちを向いてくれませんか」 京介「向いてるぞ」 桐乃「……ぷっ」 黒猫「……先輩、あなたにはそういう所があるのね」 黒猫「泊りがけで……一緒に旅行したんだって?」 京介「誰とだ」 桐乃「あたしとよ、バカ兄貴」 黒猫「本当なの?」 京介「ああ、桐乃となら何回か旅行したな」 黒猫「!?」 黒猫「……」 桐乃「あの時は楽しかったわよね!」 京介「ああ」 黒猫「……」 桐乃「今度はどこに行こうかしら?」 京介「まあ、危なくなけりゃどこにだって行くさ」 桐乃「……あんた……!」 黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「帰ろう」 桐乃「あんた、ちょっと大事な事を聞くわ」 黒猫「先輩、正直に答えて欲しいの」 京介「ふむ」 桐乃・黒猫「もしも……付き合うならどっち?」 京介「どっちも有り得ん」 桐乃・黒猫「……」 桐乃・黒猫「何で!?」 京介「妹とか厨二病とつきあえるわけないだろ。」 桐乃「信じらんない! アンタ、もしかして枯れてるの!?」 黒猫「先輩!あなたが落ち着いてたのはそういうわけだったの!?」 京介「そもそもだな」 桐乃・黒猫「……!」 京介「恋愛ってのは、お前達にとっちゃ精神病の一種なんだろ?」 桐乃・黒猫「……」 京介「精神病患者扱いはさすがに、な」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「それは、ほら……こっ、言葉の綾よ!」 黒猫「そっ、そうよ! 恋の病とも言うでしょ!?」 京介「ああ」 桐乃「じゃっ、じゃあ!」 黒猫「どっちが好みのタイプなんだい!?」 京介「あれ? あそこに居るのは麻奈美?」 ガタンッ! 京介「スマン、なんだか困ってるみたいだから行って来る」 桐乃・黒猫「……あ」 桐乃「……」 黒猫「……」 桐乃「あいつと地味子……楽しそうね」 黒猫「ここでは見せなかった……良い笑顔ね」 桐乃「やっぱり……地味子は卑怯だわ」 黒猫「先輩、眼鏡フェチだしね」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……」 京介「――やれやれ、どうやら道に迷ってたらしい」 桐乃「そう」 京介「単純な道だから説明したらすぐわかってくれた」 黒猫「そうなの」 京介「良かった良かった」 桐乃・黒猫「……」 桐乃・黒猫「……さて」 ガタンッ! 京介「帰るのか」 桐乃・黒猫「ええ」 桐乃「この勝負は――」 黒猫「――おあずけ、ね」 京介「意味がわからん」 桐乃・黒猫「……」 桐乃「妹(笑)」黒猫「ゲー研(笑)」 おわり
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/283.html
※要は作品の全てを楽しみたければこれを全部チェックしてくれだぜ!という一覧 原作小説 その他 作者:伏見つかさ 原作者 インタビュー イラスト:かんざきひろ 発行所:アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 発売所:角川グループパブリッシング 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 2008/8/10 ISBN 978-4-04-867180-4 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2)』 2008/12/10 ISBN 978-4-04-867426-3 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3)』 2009/4/10 ISBN 978-4-04-867758-5 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)』 2009/8/10 ISBN 978-4-04-867934-3 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(5)』 2010/1/10 ISBN 978-4-04-868271-8 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(6)』 2010/5/10 ISBN 978-4-04-868538-2 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)』 2010/11/10 ISBN 978-4-04-870052-8 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(8)』 2011/5/10 ISBN 978-4-04-870486-1 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(9)』 2011/9/10 ISBN 978-4-04-870813-5 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10)』 2012/4/10 ISBN 978-4-04-886519-7 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)』 2012/9/10 ISBN 978-4-04-886887-7 あらすじ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(12)』 2013/6/7 ISBN 978-4-04-891607-3 あらすじ 短編小説 「番外編? とある部室の映像中毒(ファナティック)」(全18ページ) コミック『とある科学の超電磁砲5巻 特装版』特典小冊子「偽典・超電磁砲」 アスキー・メディアワークス 2010/6/26 短編小説 「前日譚 雷雨の留守番」(全07ページ ※小説20ページ相当) 雑誌『電撃文庫MAGAZINE Vol.16』付録 ”まるごと一冊”「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 電撃編集部編 アスキー・メディアワークス 2010/10/9 ドラマCD 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 付録 書き下ろし短編小冊子とあるメイド喫茶にて(全14ページ) バレンタインの想い出(全25ページ) あやせの相談事・羞恥編(全35ページ アスキー・メディアワークス 2010/3/31 でんげきったー 書店配布冊子 『電撃文庫総合目録2010』 ウェブ限定版 時計付きアプリ『電撃文庫もくろっく』 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」BD/DVD 1巻完全生産限定版 特典 伏見つかさ書き下ろし短編小説あたしが兄貴に人生相談なんてするわけない(全26ページ) 堕天聖の追憶(全28ページ) アニプレックス 2010/12/22 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル 付録 書き下ろしショートストーリー 或る結末の続き(全14ページ) バンダイナムコゲームス 2011/1/27 トレカ ※原作者書き下ろしあり。「すーぱー☆すぴんおふカード」はメルル・マスケラ・シスカリなどの作中作、「ぷれみあむ☆すとーりーカード」は書き下ろしストーリー。 らのべ×トレカ~電撃文庫編~ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない「画面を、やさしぃく、くりっくしてねっ❤」 コナミデジタルエンタテイメント 2010/5/27 らのべ×トレカ~電撃文庫編~ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない「――しすかりぷすって、なーに? きょうちゃん?」 コナミデジタルエンタテイメント 2010/10/7 らのべ×トレカ~電撃文庫編~ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない「……っふ……よくぞここまでたどり着いたものね……褒めてあげるわ」 コナミデジタルエンタテイメント 2011/2/10 アニメ ●制作陣 原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊) 監督:神戸洋行. スーパーバイザー:川口敬一郎 シリーズ構成:倉田英之. キャラクターデザイン:織田広之 原作イラスト:かんざきひろ. 総作画監督:石田可奈、川上哲也 プロップデザイン:石本剛啓 色彩設計:末永康子 美術設定:泉 寛 撮影監督:今泉秀樹、北村直樹 美術監督:衛藤功二 キャスティングマネージャー:松岡超 音響監督:本山哲 編集:宇都宮正記 音楽:神前暁. アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠 制作プロデューサー:吉田昇央 アニメーション制作:AIC Build 製作:アニプレックス、アスキー・メディアワークス、ムービック、バンダイナムコゲームス ●登場人物/声の出演 高坂桐乃:竹達彩奈 高坂京介:中村悠一 黒猫(五更瑠璃):花澤香菜 沙織・バジーナ:生天目仁美 田村麻奈実:佐藤聡美 新垣あやせ:早見沙織 来栖加奈子:田村ゆかり. メルル(星野くらら):田村ゆかり 高坂大介:立木文彦. 高坂佳乃:渡辺明乃 第1話 俺が妹と恋をするわけがない 第2話 俺が妹とオフ会に行くわけがない 第3話 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第4話 俺の妹が夏コミとか行くわけがない 第5話 俺の妹の親友がこんなに××なわけがない 第6話 俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない 第7話 俺の妹がこんなに小説家なわけがない 第8話 俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない 第9話 俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない ※原作者脚本回 第10話 俺の妹がこんなにコスプレなわけがない 第11話 俺の妹がこんなにメイドなわけがない 第12話 俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOOD END 第12話(Web配信) 俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない TRUE ROUTE 第13話(Web配信) 俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない 第14話(Web配信) 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない 第15話(Web配信) 俺の妹がこれで最終回なわけがない BD/DVD特典キャラクターコメンタリー ※キャラコメの脚本は原作者が担当 1巻1話 京介 桐乃 2話 京介 桐乃 黒猫 竹達彩奈(ゲスト) 2巻3話 A 京介 高坂大介 桐乃 B 麻奈実 沙織 4話 A あやせ 黒あやせ B 京介 黒猫 3巻5話 京介 加奈子 6話 麻奈実 黒猫 4巻7話 こめっとくん タナトス・エロス メルル 8話 沙織 高坂大介 5巻9話 桐乃 黒猫 沙織 10話 桐乃 加奈子 6巻11話 京介 あやせ 12話 京介 桐乃 中村悠一(ゲスト) 7巻12.5話 ルシファー 夜魔の女王 13話 赤城浩平 瀬菜 8巻14話 京介 麻奈実 あやせ 加奈子 15話 京介 桐乃 黒猫 沙織 コミック 原作:伏見つかさ 作画:いけださくら キャラクターデザイン:かんざきひろ 発行所:アスキー・メディアワークス(電撃コミック) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (1) 2009/10/27 ISBN 978-4-04-868172-8 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (2) 2010/8/27 ISBN 978-4-04-868732-4 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (3) 2010/12/10通常版 ISBN 978-4-04-870111-2 新垣あやせフィギュアつき特装版 ISBN 978-4-04-870120-4 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (4) 2011/4/27 ISBN 978-4-04-870480-9 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (1) 2012/5/26 ISBN 978-4048862615 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (1) 特装版 2012/5/26 ISBN 978-4048863056 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (2) 2012/10/27 ISBN 978-4-04-891033-0 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (3) 2013/6/27 ISBN 978-4-04-891692-9 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない (4) 2014/1/27 ISBN 978-4-04-866331-1 コミック アンソロジー 原作:伏見つかさ 作画:カバーイラスト 松竜、カスガソウイチ、 カラーイラスト abec、葛西心、上乃龍也、京極しん、小梅けいと、ヤス コミック 天草帳、いけださくら、うったて、笹倉綾人、佐々原憂樹、高橋むぎ タケイオーキ、ふらんべる、水無月露葉、椋木ななつ、森嶋プチ 楊柳崇志、ReDrop キャラクターデザイン:かんざきひろ 発行所:アスキー・メディアワークス(DCEX) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない コミックアンソロジー 2011/4/27 ISBN 978-4-04-870483-0 ドラマCD 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ドラマCD アスキー・メディアワークス 2010/3/31 ゲーム 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル バンダイナムコゲームス 2011/1/27 ”俺の”妹めいかぁEX 妹と恋しよっ♪ぽ~たぶる ”俺の”妹と恋しよっ♪ボックス 特典 How to 妹ーーーク 俺の妹ポータブル予約特典 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない バンダイナムコゲームス 2012/5/17 俺の妹がこんなに可愛いわけがないiP iPhone版 俺の妹・真妹大殲シスカリプス Yahoo!モバゲー 俺の妹がそんなソーシャルゲームに出るわけがない 超嫁大戦 WEBラジオ ※桐乃・黒猫のオープニングのショートドラマの脚本を原作者が担当。内容はこちら WEBラジオ | 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない 出張版CD(電撃G'sフェスティバル Vol.19付録) 2010.12.11 アニ店特急2010冬(コミックマーケット79直行便バス配布物) 2010.12.29 twitter 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」公式twitter企画!!なんと桐乃と黒猫が、『俺の妹』書評を”逆書評”する!? でんげきったー書店配布冊子 『電撃文庫総合目録2010』 ウェブ限定版 時計付きアプリ『電撃文庫もくろっく』 伏見つかさ 他作品 ※黒猫・沙織の元ネタキャラが登場してたり(黒猫:ねこシス 東雲千夜子、沙織:十三番目のアリス 宮田怜奈)、キャラの性格や行動様式(十三番目のアリス:アリス)、恋愛展開(ねこシス:東雲千夜子&黒ちゃん、十三番目のアリス:アリスVSリリス)など、「俺の妹」の世界がより深く理解できるので興味があれば読んでほしい。 ねこシス 著:伏見つかさ イラスト:かんざきひろ アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 2009/10/10 十三番目のアリス 著:伏見つかさ イラスト:シコルスキー アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 2006/8/10 十三番目のアリス2 著:伏見つかさ イラスト:シコルスキー アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 2006/12/10 十三番目のアリス3 著:伏見つかさ イラスト:シコルスキー アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 2007/4/10 十三番目のアリス4 著:伏見つかさ イラスト:シコルスキー アスキー・メディアワークス(電撃文庫) 2007/8/10「十三番目のアリス」特設ページ ※「俺の妹」企画の裏話?みたいな話が読める
https://w.atwiki.jp/gurpsyoumayakou/pages/13.html
妖魔夜行キャンペーン GM:ぱんだ 平 嘉鵺(タイラ カヤ)@PL A ルス@PL K 秦錣(しんたつ)@PL R
https://w.atwiki.jp/poupeewiki/pages/115.html
着用画像の作り方 1.着用画像の作り方 2.画像のアップロード方法 着用画像の作り方 1.きせかえ画面で壁紙をデフォルト 髪型をナチュラルアレンジ ノーメイクの状態にして画像募集中のアイテムを1つ着用します。※例として初期アイテムの すそフリルワンピース/yw を着用しています。 2.画像編集ソフトで きせかえ画面の右端から 200×350ピクセルのスクリーンショット画像を作ります。 3.コピーライト画像を 下に貼りつけpngで保存して下さい。※コピーライトがなくても こちらで編集するので大丈夫です。 留意点 ・ネックレスなどの見えにくいアイテムの着用画像を作る時は・初期アイテムのベーシックキャミソール/bgなど、アイテムを見る時に邪魔にならないものを着せて下さい。 ・光るアイテムは光っている状態でスクリーンショットを撮って下さい。 ・顔のパーツ、ヘアカラーの指定はありません。 ・顔を出したくない場合はサングラスを着用して下さい。 ・ショップアイテムのまとめ画像の場合、テーマに合った髪型であればナチュラルアレンジ以外も大丈夫です。 ・小さなアイテムは拡大画像も募集しています。 ・メイクアイテムの着用画像のサイズは130×110ピクセルです。 おすすめソフト ※簡単に200×350ピクセルのスクリーンショット画像が作れます。 PettyCamera WinShot コピーライト画像 透過画像/透過画像が使えない時用 横幅が130ピクセルのメイクアイテム用 旧コピーライト ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 画像のアップロード方法 1.画像ページの上にあるヘッドバー内の 編集 を開きます。 2.”このページにファイルをアップロード”を クリック。 3.参照ボタンを押し、画像を選び アップロードボタンを押して下さい。 留意点 ・ファイル名は、各ページに移動する際に変更しますのでどのようなものでも構いません。 ・zipファイルでもアップロードできます。(1ファイル1M以内) ご協力宜しくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/aqz1aqz1aqz1aqz1/pages/20.html
うどんげの画像小さめです